~2026年2月の旅するお菓子~
プチ フール セック ショコラ VT
Petits Fours sec Chocolat VT

バレンタインにお贈りするシェフ渾身のショコラのクッキー缶。
素材、香りだけではなく、食感にもこだわって、一つ一つ異なる個性を表現しました。
チョコレートのパーツの違い、香りと他素材との合わせ方とともに、セックならではの食感のおもしろさもお楽しみください。
一番お気に入りのクッキーはどれでしょうか?
◆クッキー缶◆
クッキー缶の楽しさは、まずは缶の美しいデザイン。
その手触りをも愛でつつ、缶を開けると、すべてのクッキーがいっせいに「こんにちは!」「お会いするのを待ってました!」「美味しいですよ!」と声をかけてくれるようにきれいにぎっしりと詰められているさまに、「どれから食べようか?」とワクワク!
一つ、二つ、三つ、そろそろやめようか、でもやめられない。どれもが美味しいときたら、まさに幸せの玉手箱のようです。
クッキー缶はいまや大人気でパティスリーでは趣向を凝らしたクッキー缶が作られています。
1800年代後半にイギリスで作られるようになったクッキー缶。日本では、初めてクッキーを作ったのもクッキー缶を作ったのも「泉屋」とされています。1914年、和歌山で貿易商を営む三代目泉伊助の妻・園子はアメリカ人宣教師夫妻から習ったクッキーに感動し、我が子に焼いてあげたいと思うようになりました。
なんと夫に内緒でアメリカから高価なオーブンを取り寄せた園子。驚いた伊助も立派なオーブンを見て興味を掻き立てられ、夫婦で試行錯誤、日本人好みに改良しつつ約30種類のクッキーを完成させました。
京都に移住後も泉家のクッキーの評判はどんどん広がり、1927年「泉屋」を創業しました。
季節、お店によって、お取扱いの無いものもございます。あらかじめご了承下さいませ。

