
- 洋菓子の本場フランス。そこでは、毎年各地で様々な洋菓子コンクールが行なわれている。
中でも世界最高峰と言われ、2年に1度リヨンで開催されているのが 『La Coupe du Monde de la Patisserie(クープ ドュ モンド パティスリー)』である。
ここで、1991年、日本人初の優勝を勝ち取った林 雅彦シェフ。
林シェフが優勝してから16年が経過し、今ではパティシエがTVや雑誌などのメディアを賑わせる存在となっているが、パティシエの仕事、そして日本のパティシエが誇る世界レベルの技術の高さを、やっと日本国内でも正しく評価するきっかけをつくったのは、林シェフの功績と言っても過言ではないであろう。それらの功績が高く評価され、現在、「クープ ドュ モンド パティスリー世界大会」の国内予選公認審査員や、「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」の関西支部副会長なども務めている。
世界一の座を獲得した後も、技術・センスを磨き続ける努力を怠らず、決して妥協することなく、数々の芸術的な作品(お菓子)を生み出す林シェフ。
「自分の目の届くところで。」
を信条に、全国から数多く寄せられる出店オファーを断り、地元奈良に留まる。
- 後進の育成にも熱心で、気取らず親しみやすいその人柄から、国内外で活躍する多くのパティシエが林シェフを慕う。
【ご案内】林シェフの「季節のごあいさつ」も合わせてご覧ください。
| 【経歴】 | |
1963年 |
奈良県生まれ |
1984年 |
東京製菓学校卒業 ルノートル製菓学校(フランス)、リッチモンド製菓学校(スイス)にて研修 東京成城 マルメゾン 入社 |
1985年 |
東日本コンテスト入賞 |
1987年 |
ホテル西洋銀座 入社 |
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1988年 |
東京スプラウト会コンクルール 最優秀技能賞受賞 |
1989年 |
帰郷 |
1991年 |
渡仏「クープ ドュ モンド パティスリー世界大会」グランプリ受賞 ※ 日本人として初受賞 |
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1997年 |
渡独「メートル・ド・パティシエ 世界選手権」参加 ※味覚審査第1位、特別賞受賞 |
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2000年 |
「クープ ドュ モンド パティスリー世界大会」国内予選 公認審査員就任 |
2002年 |
㈱林原商事「トレハロース」洋菓子用途 テクニカルアドバイザー 「ル クラブ デュ トレハロース」 Grand chef |
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2005年 |
「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」関西支部副会長就任 |
| 【洋菓子課程 非常勤講師】 | |
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