「M」は、ミエル(ハチミツ)とモンテリマールの頭文字。フランス産の花の蜜で作るムースにはアプリコットやクランベリーのドライフルーツ、アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオを刻んだものがたっぷりと入っています。ビターなムース・ショコラ、ジョコンド・ピスターシュと構成したリッチなムース、深まる秋にお楽しみいただきたい一品です。
¥480(税込)
- ◆ハチミツ◆
- ハチミツとミツバチの世界はとてもロマンチック。花の蜜や樹液を吸ったミツバチの体内で酵素分解による化学変化が起こり、ハチミツが作られるなんてまるで魔法のよう!
- 花蜜の成分は75~80%の水分と蔗糖、少量のブドウ糖と果糖。採蜜係のミツバチは吸い上げた蜜を胃に蓄えて巣に戻りますが、その間に体内の唾液酵素と胃の消化酵素が働き始めます。巣に戻ったミツバチは受取貯蓄係のミツバチに口移しで蜜を渡します。受取貯蓄係のミツバチは息を吸ったり吐いたりして蜜を空気と接触させて、蜜の水分を蒸発させます。と同時に分泌腺から出る蔗糖分解酵素が働き始めます。ミツバチの体内を2回通過することで、インベルターゼという酵素によってブドウ糖と果糖に分解されるわけです。
- これを巣房に貯留し、今度は換気係のミツバチが羽をはばたかせて3~4日かけて最終糖度80%程度になるまで水分を飛ばしていきます。そして左官屋係のミツバチが蜜ロウで巣房を密閉、熟成されて、おいしいハチミツの出来上がりです。



