ホワイトチョコレートを混ぜ込んだ生地に、奈良の地酒・やたがらすのゆず焼酎で煮たリンゴを加えて焼き上げました。 ゆずの香りとリンゴの香りがお互いを引き立て合い、早春の香りをイメージしたケークに仕上がりました。
しっとりとしたケークに表面の香ばしいアーモンドが食感のアクセント。春の贈り物にぴったりの華やかなケークです。
¥1,785(税込)
- ◆ゆずの焼酎◆
- リンゴの香りと食感を残しつつゆずの香りをプラスしたい。フルーツをお菓子の中にどう表現するかによって、その加工テクニックが変わってきますが、今回、イメージした通りの香りと食感を実現してくれたのは地元・奈良のゆず焼酎でした。吉野で明治元年より酒造りを営む「北岡本店(*1)」の「やたがらす 吉野物語 ゆず」は、徳島県産の柚をふんだんに果肉まで加えていて、やたがらすならではのすっきりとした後口によって、他のゆず焼酎とは比べものにならないくらい華やかな香りを持っています。
- 「果皮と果汁で煮るとゆずの香りが強すぎる。ではゆず酒を使おうと思ってこのゆず焼酎に出会いました。ゆずの香りが前面に出ていて、使ってみるとゆずとリンゴがお互いを引き立て合い、自分の求めるバランスに仕上がりました。他にも、もも、いちご、うめ、とまとなど種類があるのですが、ここの焼酎はゆずのような日本の果実の香りにとても合うと感じました。さらに思考錯誤を重ねて使いこなしていきたいと思います」(佐伯達郎パティシエ)。
- *1 北岡本店「やたがらす 吉野物語 ゆず」



