香ばしいノワゼットのダックワーズ、プラリネクリーム、シャンティイクリーム、ガナッシュを層にしたマルジョレーヌです。
カリカリッとしたプラリネが食感のアクセントに。濃厚な味わいながら、ゼラチンを使わずに軽く、口溶けのよいクリームが驚くほどすっきりとした味わいに仕上がっています。
マルジョレーヌで、甘く濃密なクリスマスを演出しませんか?
¥480(税込)
- ◆「ガトー・マルジョレーヌ」◆
- 「ガトー・マルジョレーヌ」は、フランスのヴィエンヌという小さな町にあるレストラン「ピラミッド」のシェフ、フランス料理の神様とも賞された稀代の料理人、フェルナン・ポワン (1897-1955)の手によって生み出されました。「ピラミッド」は、アラン・シャペル、ポール・ボキューズ、ジャンとピエールのトロワグロ兄弟などの三ツ星シェフを育てた名店。ポワンは料理のみならず、デザートにもその才能をいかんなく発揮しました。
- 1900年代初めにはまだそれほど菓子に使われていなかったクレーム・シャンティイを用い、しかも生地とのバランスを考えてフォンデュバターを加えて口溶けよいクレームを作り出しました。そして、生地はアマンドプードルを加えたメレンゲを気泡がつぶれるほどに混ぜ合わせ、薄く伸して乾ききるまで焼き上げた後、すぐにその生地をワイン貯蔵庫に運んで数日間寝かして、しっとりと口溶けのよい生地に仕上げたといいます。
- 美しい層を成すクレームと生地とガナッシュのすべてが口の中で一体となり、驚くほどの口溶けで、味わいと香りをとどめたまま消えていく・・・「ピラミッド」のスペシャリテとして一世を風靡したガトー・マルジョレーヌは、現代フランス菓子の扉を開ける逸品となりました。



