青森産紅玉リンゴを赤ワインで煮込み、シナモン風味のアールグレイのババロワ、チョコレートのスポンジ生地と合わせました。すべての素材がマッチングして美味しいお菓子に出来上がりました。
赤ワインの効いた「大人の味わい」。後味にふんわりと広がるシナモンとアールグレイの香り。深まる秋を感じていただけることと思います。
¥480(税込)
- ◆「リンゴ」◆
- 秋になると青森の契約農家から届く紅玉。今年の夏のゲリラ豪雨にどうなることかと思いましたが、9月以降は安定的な天候が続いていて台風も少なく、林シェフもホッとひと安心。今年も美味しい紅玉のお菓子をお届けできます。
- リンゴは、ギリシャ神話においては愛と美の女神アフロディーテ(ビーナス)の象徴とされます。リンゴの説話をひとつ。
- オリュンポスの宴に招かれなかった争いの女神エリスは怒り、「最も美しい女神へ」と彫った黄金のリンゴを投げ入れます。ゼウスの妻ヘラ、知恵の女神アテナ、アフロディーテの3女神がリンゴ争奪戦。ゼウスがトロイア王子パリスに審判をあおぐよう仲裁したところ、ヘラは絶対の権力を、アテナは最高の知恵を、そしてアフロディーテは絶世の美女を与えるとパリスに迫りますが、パリスはアフロディーテを選びました(男として当然)。その後パリスはギリシャでスパルタ王の妻で絶世の美女へレネと出会い、誘惑してトロイアへと連れて帰ってしまいます。彼女がアフロディーテの与えた女性と信じて。これが10年にわたるトロイ戦争の発端となりました。



