春の訪れをお祝いするかのような可愛いケーク。その名も「春のバラ」。カットするとピンク色の生地。ほんのりと広がるバラとイチゴの香り!
キルシュに漬けたクランベリーの爽やかな酸味がほどよく効いて、バランスのよい味わいに仕上がりました。ホワイトデーの贈り物にもぴったりです。
- ◆「ロゼ」◆
- 「ローズやラベンダーなど花の香りのお菓子はパリでも話題になっているそうですが、フランス人は非常に香りを大切にしますし、私もこれから新しいお菓子を創っていく上では、《香り》以外にはないと思っています」。林シェフの花の香りへの関心は年々高まっているようです。
- バラとイチゴの香りの生地にキルシュに漬けたクランベリーを散らしたケーク、女性の心を虜にしそうです。
- 恋愛にバラの花は欠かせません。「バラの花の下で(under the rose)」という言葉には、「秘密裏に」とか「ひそかに」という意味が隠されているそうです。紀元前470年にギリシャ軍の将校たちがバラ園で作戦を練り、それが効を奏してペルシャ軍に勝利したことに由来して、「sub rose(バラの下で)」という隠語が生まれ、以来、天井にバラが描かれていたり、彫刻されている部屋での出来事は内密にするという約束事が生まれました。
- バラの紳士協定、どうかお忘れなく。




