イチゴに甘い練乳をつけて食べる苺狩りの美味しさをイメージして作った、楽しい春のお菓子の登場です。イチゴの爽やかな甘酸っぱさとミルキーな練乳の甘さが口の中でひとつとなり、ふわーっとイチゴの香りが広がります。女性の方にはもちろん、お子様にもきっと喜んでいただけるお菓子です。
- ◆「イチゴ」◆
- 「みずみずしさ、ほどよい酸味と甘味、やさしい香りがイチゴの魅力。乳製品とよく合います。この美味しさは、懐かしい“いちごみるく”のイメージです」と林シェフ。「フレッシュのまま食べるのなら糖分が高い方が好まれますが、お菓子にするには酸味が必要」。これがイチゴ選びのポイントになるそうです。日本のお客様はイチゴのケーキが大好き!で、一年中イチゴのケーキを求められますが、やはりイチゴも旬のものが一番美味しい。
- 国産苺の主だった品種をご紹介すると、90年代まで「東の女峰、西のとよのか」と市場を二分していたのが、栃木産で糖度が高く酸味も適度、バランスが非常によく取れている「女峰」と大粒で甘い九州の「とよのか」。そして、この2つを交配し、さらに「栃の峰」を掛け合わせた「とちおとめ」は今や生産量日本一に。すると福岡からは新品種「あまおう」の登場です。あかい、まるい、おおきい、うまいの頭文字をとって命名されたそうで、一粒40gにもなるヘビー級だとか。みずみずしい甘味と酸味をあわせ持つ国産苺、ぜひこの時期に味わってください。






