旬の柚子とホワイトチョコレートを合わせたムースに、フォークを入れるととろりと流れ出すイチゴのソース、そして、レモンピールとフィユアンティーヌ(クレープを砕いてカリッと焼き上げたもの)をホワイトチョコで固めたセンターは食感と香りのアクセントになっています。爽やかな後味に驚きます。
- ◆「柚子」◆
- 「バレンタインなので甘酸っぱいイメージのお菓子を作った」とのこと。花言葉を調べてみると、薬用効果が高いために「健康美」という言葉が一番に出てきますが、「汚れなき人」「恋のため息」「うれしい知らせ」といった魅力的な言葉が続きます。恋のはじまりのドキドキする甘酸っぱい思いを柚子に託したのですね。
- 柚子は生産量も消費量も日本が世界一。日本料理では香味や酸味を加える調味料として多く用いられます。先人の知恵、柚子には身体に良い成分がたくさん含まれていて(クエン酸、アミノ酸、ビタミン、フラボノイドなど)、脂肪の燃焼、体内老廃物の処理、肝機能の促進、血中コレステロールの低下、抗ウイルス・抗ガン作用、鎮痛・殺菌、疲労回復などに効果があります。
- 冬の季語にもなっている柚子湯。冬至には銭湯やスパにまで柚子湯が登場します。保湿効果が高く美容にも効果大。寒さ厳しい冬の日、恋の大作戦に臨む乙女たちをしっかりと守ってくれます。






