2018-4
林雅彦シェフ 季節のごあいさつ

◆◇◆春を告げるイースターフェスティバル!(2018/04/01) ◆◇◆

3月31日(土)・4月1日(日)、
ガトー・ド・ボワでは「イースターフェスティバル」を開催します!

今、ラボには、ウサギ、ニワトリ、タマゴ、
たくさんのかわいいムラージュショコラが所狭しと並んでいます。

イースターが春を告げる楽しいお祭りとして定着してきたこと、
とても嬉しく思っています。

クリスマス、ガレット・デ・ロワのように
キリスト教の祝祭菓子には必ず背景があります。
日本の四季や行事の暦に合わせつつも、
その背景を知ることはとても大事なことだと思っています。

イースター(復活祭)は、イエス・キリストの復活を祝うお祭りで
「春分後の最初の満月のあとの日曜日」(移動祝祭日)に行われます。
そして、復活祭前の一週間を「聖週間」といいます。

「聖週間」にはさまざまな祭事が行われます。
枝の日曜日:キリストのエルサレム入城を棕櫚の葉の枝を振って歓迎した日
月曜日から水曜日は行事はなし
聖木曜日:「最後の晩餐」の日
聖金曜日:キリストの受難と死
聖土曜日:キリストの遺骸が墓に休息した日
復 活 祭:キリストが死から3日目に復活した日

冬の長いヨーロッパでは、生命が復活する春が待ち遠しく、
キリストの復活と重ねて春の訪れを祝うお祭り「復活祭」は
まさにウキウキワクワク、心踊るお祭りなのです。

今年2018年のイースターは4月1日。
ガトー・ド・ボワではイースター当日を過ぎても
春の間は様々なムラージュショコラをご用意しております。
賑やかな店内は、この時期だけのお楽しみでもあります。

「イースターフェスティバル」
皆様とともに楽しい週末となりますように!
ご来店を心よりお待ちしております。


ガトー・ド・ボワ オーナーシェフ 林 雅彦

2018-4
林雅彦シェフ 季節のごあいさつ

◆◇◆春を華やかに彩るお菓子です!(2018/04/15) ◆◇◆

4月もはや半ばですね!
新しいスタートを切った皆様、希望に満ちた日々をお過ごしのことと思います。

ガトー・ド・ボワの春のお祭り、「イースターフェスティバル」
3月31日、4月1日には、たくさんのお客様にご来店いただきました。
心から御礼を申し上げます。

うさぎやにわとり、卵などをかたどったチョコレートピエスが並ぶ
普段とは異なる賑やかな店内、お楽しみいただけましたでしょうか?

ガトー・ド・ボワでは、初夏の暑さが厳しくなる前まで
チョコレートピエスの製造・販売を行っております。
画像のような大きなサイズも、ご注文に応じてご用意いたします。
お気軽にヴァンドゥーズにお声がけください。
一点一点手作りのため、ご注文の際にはぜひお早めにお願いいたします。

昨年も、こどもの日のお祝いや、「新しい門出に」とご注文をいただきました。
贈り物に、いつもと違うおもしろいインパクトのあるものをとお探しの方、
いかがでしょうか?


イースターとともに、フランスの春を呼び込む行事に
「ポワソン・ダブリール」があります。
この時期に店頭に並ぶのは、魚の形のお菓子です。


魚型に抜いたパイ生地にアーモンドクリームを薄く詰めて香ばしく焼き上げ、
シンプルなカスタードクリームと、旬のいちごを鱗に見立ててたっぷりと並べました。
パイの香ばしくサクサクとした食感、しっとりとしたアーモンドクリーム、
カスタードクリームの濃厚で滑らかな口当たり、
そしていちごのみずみずしさと甘酸っぱさが口いっぱいに広がる、
まさに春のケーキです。

イースターが移動祝祭日であるのに対して、
ポワソン・ダブリールは4月1日。
つまり、フランス版エイプリルフールです!
ポワソン・ダブリールは直訳すると「4月の魚」。
この魚はサバを表しているそうです。
ポワソン・ダブリールのいわれの一つに、
サバはあまりお利口な魚ではないとされていて、
しかも4月になるとバカみたいに釣れてしまうことから、
「4月バカ」=エイプリルフールといわれているのだとか!

最後に、先日ご注文いただいた特注のデコレーションケーキをご紹介いたします。

日本の春の代名詞でもある「桜」を表したデコレーション、
カンボジアからのお客様を歓迎するために作りました。
カンボジアと日本の国旗を、美しい桜の花々が繋いでいます。

お店まわりの桜も、ほとんどが満開を過ぎて、
今は目に鮮やかな新緑の若葉が風に揺れています。
一年で一番美しい季節かもしれませんね。
どうぞ、この素晴らしい季節をお楽しみください。

お近くにお越しの際には、ぜひお立ち寄りくださいませ。
心よりお待ちしております。


ガトー・ド・ボワ オーナーシェフ 林 雅彦

オーナーシェフ林雅彦  オーナーシェフ林雅彦

 

 

 

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