2017-11
林雅彦シェフ 季節のごあいさつ

◆◇◆創業祭とドフィノワ(2017/11/01) ◆◇◆

10月14・15日の本店創業祭には、多くのお客様にご来店いただきました。
ありがとうございました!
今年は遅い秋の台風で2日間とも雨という天候の中、
こんなにもお客様がお越しくださることがありがたく、胸がいっぱいになりました。

本店は、今年で創業35周年を迎えることができました。
古くからお馴染みのお客様も多く、
中には、現在は遠方にお住まいでも創業祭を目指して「久しぶりに来ました!」と
お声掛けくださる方もいらっしゃいました。
このようにガトー・ド・ボワをご愛顧くださいますことが本当に嬉しく、
スタッフ一同、感謝の思いを新たにいたしました。

創業以来、形作られてきた、そして、受け継がれてきた
ガトー・ド・ボワらしさを大切にしながら
若い世代のスタッフと切磋琢磨しながら、新しいボワの姿もお見せしていきたい。
創業祭にお越しくださるお客様からますますパワーをいただきました!

さて、今月11月4・5日は、ラボにて創業祭を行います。

ラボはオープンして8年、あっという間に過ぎたようでもあり、
でも「店」としての年輪を着実に重ねている手応えもしっかりと感じています。
ラボの創業祭では、本店とはまた違った限定商品などをご用意して
皆様のお越しをお待ちしております。

今年の創業祭で両店ともに販売するお菓子に「ドフィノワ」があります。
フランス南東部にかつてあった州・ドフィネの伝統菓子です。
その一帯がクルミの名産地で、クルミがふんだんに使われています。
ドフィネの州都はグルノーブル。
「グルノーブル産のクルミ」はその品質の高さで知られていますよね。
その豊かな味と香りを思う存分楽しもうと、
これでもか!とクルミをキャラメルと合わせて詰め込んで焼き上げています。

フランスの地方菓子らしい素朴な魅力に溢れるお菓子、
こういうお菓子、私大好きですから、機会を見つけて(時間を見つけて!)
これからも作り続けていきたいと思っています。

ラボでは、「ポンヌフ」「コンヴェルサシオン」「パン ド ジェンヌ」など、
数量限定ながら、フランスの地方の伝統的なお菓子を並べています。
ヴァンドゥーズにお声掛けいただければ、
そのお菓子の地方の紹介や、誕生のルーツなどをご紹介させていただきます。
私の好きな地方菓子のファンが増えてくださることを楽しみにしています!

11月は繁忙期の準備に追われて、目まぐるしく過ぎていきます。
例年秋が短くなっていますので、慌ただしさもアップしているようです。
季節の変わり目、お身体に気をつけてお過ごしください。

皆様のご来店をお待ちしております。


ガトー・ド・ボワ オーナーシェフ 林 雅彦

オーナーシェフ林雅彦  オーナーシェフ林雅彦

 

 

 

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