2016-8
林雅彦シェフ 季節のごあいさつ

◆◇◆クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ伝統菓子講習会(2016/08/05) ◆◇◆

夏の恒例行事となりました
クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ伝統菓子講習会!
大阪会場は、7月28日、株式会社イワセ・エスタで行われました。
今年は100人を超える受講者の皆様が来られました!スゴイ!

奥の深いフランス地方の伝統菓子とその文化を
クラブのシェフたちが独自のアレンジ方法などの実践的なアイディアとともに
ご紹介しました。


講師は、
熊本からは、昨年のガレット・デ・ロワコンクールで優勝した
三鶴康友シェフ(フランス菓子トワグリュ)がガレット・デ・ロワ、
東京からは、ジャンポール・チェボーシェフがタルト・フランベ、
寺井則彦シェフ(エーグル・ドゥース)がイル・フロッタント、キャラメル・サレ、
関西からは、白岩忠志シェフ(ラ・ピエール・ブランシュ)がタルト・オ・ブレット、
奈良で頑張っている若手の藤原尚樹シェフ(パティスリー・エメラ)がランゴードール、
そして、京都でオープンしたばかりの
垣本晃宏シェフ(アッサンブラージュ カキモト)がキャラメル・エクレア、
と豪華メンバーがそろいました。














東京からはさらに、
西野之朗シェフ(メゾン・ド・プティフール)、丸山正勝シェフ(ル ガリュウM)も
応援に駆けつけてくれました!

解説は、フランス菓子研究家の大森由紀子さん。
私は大森さんと一緒に司会進行を務めさせていただきました。

うれしいことに、地元関西のクラブメンバーも多数応援に来てくれました!
西川功晃シェフ(サ・マーシュ)、門前 有シェフ(フランス菓子シャルルフレーデル)、
渡邊雄二シェフ(Wボレロ)、高木基弘シェフ(ルシェルシュ)、
多田征二シェフ(パティスリー エトネ)、栗原栄徳シェフ(パティスリーKuri)、
上田真嗣シェフ(ラトリエ・ドゥ・マッサ)、大下尚志シェフ(ブーランジェリー ビアンヴニュ)、
妻鹿祐介シェフ(パティスリーミラヴェイユ)、
他にも若手の人たちが大勢手伝いに来てくれました!

クラブならではの個性豊かな講師陣とメニューを存分にお楽しみいただき、
大盛況の中、終えることが出できました。
皆さん、本当にありがとうございました!
これからもクラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ・関西を
ますます盛り上げて行きましょう~!!


前日の7月27日は、
全日本洋菓子連合会による全国洋菓子講習会が奈良で行われました。
講師で来ていただいたのは、東京渋谷にある「フラウラ」の桜井修一シェフです!

年齢も近く、修行した時代がほぼ同じなので、
当時のフランス菓子のトレンドやお菓子作りの考え方など、
とても懐かしくて会話がはずみました!

桜井シェフのお話によると、私の盟友であり、尊敬してやまない
今は亡き「ユーハイム」の安藤 明マイスターにお世話になったとのことで
フランスの「パティスリー・ペルティエ」時代の話でも盛り上がりました。

5品を作っていただいたのですが、
香りの出し方など、当時のフランスを思い出させてくれる美味しいガトーばかりでした!
久しぶりに食べたフラン・ナチュール、
アマンドやピスターシュのビターな香りが効いたタルトやバヴァロワーズ、
どれも印象深い作品でした!


フラン・ナチュール

タルト・ポワール・パンプルムース

コクリコ・フルール

ル・レ・ザマンド

C.C.ピスターシュ

桜井シェフ、
素晴らしい講習会をありがとうございました!


ガトー・ド・ボワ オーナーシェフ 林 雅彦

2016-8
林雅彦シェフ 季節のごあいさつ

◆◇◆残暑の中、クリスマスケーキ試作中!(2016/08/25) ◆◇◆

日本勢のメダルラッシュに沸いたリオオリンピックが終わり、
朝晩の涼しさに秋の気配を感じるようになってきました。
温暖化の影響で、梅雨が長引き、残暑が長引き、
季節の変わり目も変わってきましたが、
秋冬こそがパティスリーが最も華やぐ季節!
秋の訪れとともに、秋の味覚をお楽しみにいただきたいと思います。


さて、毎年恒例ですが、
8月後半は、百貨店のクリスマスケーキの撮影のために、
クリスマスケーキの試作に追われています!

試作は大好きで、ノリノリ♪で楽しみながら作りました。


今年もまたたくさんの皆様に
ボワのクリスマスケーキを選んでいただけることを願いつつ、
喜んでいただける瞬間を思い浮かべながら作りました。


まだまだ暑い日が続きますが、夏のお疲れが出ませんように、
くれぐれもご自愛ください!


ガトー・ド・ボワ オーナーシェフ 林 雅彦

オーナーシェフ林雅彦  オーナーシェフ林雅彦

 

 

 

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