
「男ごころをとろかす」バレンタインのショコラ

2008年バレンタインショコラコレクション。今年は、ガナッシュ、パートドフリュイ、ギモーブを閉じ込めた三種のショコラテリーヌ「テリーヌ・ド・ショコラ」、マンゴーのマンディアンとトリュフのアソート「マング・エ・マング」、すみれの香りのフリュイルージュのガナッシュ「トリュフ・ア・ラ・ヴィオレ」の新作が加わりました。
さらに、昨年人気を博した「ビジュー・ド・キャヴィア」、ボワのスペシャリテ四種類の「ココット」、生チョコのアソート「パヴェ・キャトル」、三種類のアソート「トリュフ」、オシャレなタブレット「ル・ショコラ・キャレ」、ボンボンショコラ「アソルティモン・ド・ショコラ」、バトンのボックスも好評な「「バトン・ショコラ」、スペイン産オレンジコンフィの「オランジェット」など、個性的なショコラが揃いました。
ガトー・ド・ボワのショコラも、年を重ねるごとに自分の目指す方向に近付いてきていて、やっとひとつの世界観を表現できるようになってきたと自負しています。「美味しいショコラのお店」としての認めていただけることが、何よりもうれしいのです。
毎年、なにか新しい驚きや新しいおいしさをお客様にご紹介したい。その思いにかられて新作を発表し、いろいろなアイテムを増やしながら充実してまいりました。今年の新しい挑戦が、皆様にどう受けとめていただけるのか、今から楽しみで仕方ありません。また感想をお聞かせくださいませ。
チョコレートは、シングルプランテーション(単一豆栽培)のように、個性がよく表れているカカオ豆の特長をきわ立たせて差別化する、非常に先鋭的な世界へと進んでいます。
表現したい味や香りに対して、ショコラ、クーベルチュール、カカオ分や単一豆の個性などを考えて繊細に使い分けることができます。タブレット、ボンボン、トリュフ、生チョコ、またフルーツ素材と合わせるチョコレートなど、それぞれの製品に最も合った、その美味しさを限りなく引き出してくれるチョコレートを選択し、ルセットを組み立てていく。パティシエの仕事の中でも、たまらなくおもしろく、刺激的な仕事と言えます。
ホームページのオンラインショップに続き、日本全国の百貨店でのバレンタインフェアも続々と始まります。ぜひ足をお運びくださいますよう、心よりお待ち申しあげております。
ガトー・ド・ボワのショコラが、あなたの心を託す愛の贈り物となり、
そして、その思いが愛しい人に必ず伝わりますように!
ガトー・ド・ボワ オーナーシェフ 林 雅彦

◆◇◆幸せの余韻と春の足音◆◇◆
皆様のバレンタインデーは、幸せの一日となりましたでしょうか?
今年も、たくさんの方にボワのチョコレートをお選びいただきました。
心よりの御礼を申しあげます。ありがとうございました。
今年の新製品、「テリーヌ・ド・ショコラ」、「マング・エ・マング」、「トリュフ・ア・ラ・ヴィオレ」、
そして、25周年企画、「カヴァ×オランジェット」のマリアージュ、
新しい試みも皆様に好評をいただき、次に向けての弾みとなりました。
ありがとうございました。
また、ぜひとも感想をお聞かせくださいませ。
お歳暮、クリスマス、ガレット・デ・ロワ、そしてバレンタインデー、
毎年のことながら、ここまでは嵐のように駆け抜けてまいりました。
無事にバレンタインデーを終えることができて、スタッフ一同、ほっと一安心しております。
この繁忙期を越えると、スタッフもぐんと成長し、頼もしくなります。
昨年までは「ここまでは無理かな」と思っていたことでも、
「チーフ、大丈夫です、いけますよ!」と、元気に応えてくれると、
その若いエネルギーに、かえって私の方が励まされて、
「よし、もっとがんばろう!」という気持ちが高まってきます。
皆様に幸せをお届けする仕事だからこそ、大変な厳しさをともないます。
でも、その中にも、お客様の笑顔、そして、スタッフのがんばりに、
いくつもの幸せを実感することができます。この仕事の醍醐味です。
すでに、ニュース&トピックスページでお知らせしておりますとおり、
2月18日(月)~19日(火)の二日間、本店、ドュノール店ともに休業させていただきます。
鋭気を養い、また、がんばってまいります。
どうぞよろしくお願い申しあげます。
今年は雪の多い冬となりました。
皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか?
豪雪に見舞われた地域の皆様には心よりお見舞い申しあげます。
そんな中でも、梅のつぼみはほころび、日差しにも春を感じるようになってきました。
もうすぐそこまで、春はやってきているのですね。
ガトー・ド・ボワ オーナーシェフ 林 雅彦