2007-12
林雅彦シェフ 季節のごあいさつ

中野スーシェフが準優勝に輝きました!

11月14日、東京で行なわれたガレット・デ・ロワコンクールにおいて
弊店の中野心悟スーシェフが準優勝をいただきました。

当日は私も理事のひとりとして審査員を務めておりましたが、
仲間の理事たちにも祝福をいただき、喜びも一塩となりました。
<<理事のシェフ達との一枚

嬉しくてその日は顔が緩み放し。祝杯のおいしかったこと!
ずっと苦楽をともにしてきた中野スーシェフが、
表舞台でこのような評価をいただいたこと、本当に嬉しく思います。
「心悟、おめでとう!」

本人いわく、もう少し実力を出し切れれば、
とのことですが、今回準優勝の栄誉をいただいたことで、
ずっと地道にガレットと続けてきたことがこういった形で評価いただけたのではないかと受けとめております。
これもお客様のご愛顧があってこそとあらためて御礼を申しあげます。

※中野スーシェフの受賞コメントはこちらからどうぞ>>「中野スーシェフ 受賞コメント」

心悟とは、クリスマスが終わると毎年ふたりでガレットを仕上げていて、
それが毎年、年末の恒例となっています。
上面に入れるクープ(切り込みで描く模様)は、
一定水準以上の技術が必要となりますから、これは僕らの仕事。
数百台に及ぶガレットにふたりで手際よくクープを入れていきます。
今年は準優勝をいただいたのですから、より一層の完成度を求めて気を引き締めなくてはいけません。

これからクリスマス、ガレット、バレンタインと繁忙期が続きますが、
今回の喜びをエネルギーに変えて、心悟とふたりで、スタッフたちを盛り立てていきたいと思います。

12月より、ホームページからもガレット・デ・ロワの予約申込ができるようになりました。
どうぞご利用くださいますようお願いいたします。
(※こちらは、12月15日から受付開始となっております。)

ガトー・ド・ボワ オーナーシェフ 林 雅彦

2007-12
林雅彦シェフ 季節のごあいさつ

お客様と一緒にいただいた賞だと思っております

「ガトー・ド・ボワ」にまたも吉報が届きました。
このたび(財)日本食生活文化財団(小坂哲瑯理事長)平成19年度「日本食生活文化銀賞」をいただきました。

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料理人、菓子職人、また食文化の研究普及に長年尽力されてきた素晴らしい諸先輩方の中に、まだまだ発展途上にある私が名を連ねることに恐縮するばかりなのですが、これは「ガトー・ド・ボワ」というお店に対して、そのお客様、ここまで支えてくれたスタッフたちと一緒にいただいた賞であると受けとめ、ありがたくいただくことといたしました。

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平成19年度の受賞者の中には、大先輩である「ブールミッシュ」吉田菊治郎さん「レピドール」寒川正史さんの姿もあり、久々にお目にかかれて楽しいお話をうかがう機会ともなりました。
この方々と同席させていただくような、自分もそういう立場、年齢になったのだなあと、身の引き締まる思いでした。

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今年は中野スーシェフのガレット・デ・ロワコンクール準優勝、このたびの銀賞と、本当にうれしい受賞が続きました。
なにかここまでの道程にご褒美をいただいたような、そんな気持ちがいたします。この仕事に終わりはありません。職人である限り、日々精進は続きます。今回の受賞をステップに、さらに真摯に仕事と向き合ってまいります。

いつも「ガトー・ド・ボワ」をご愛顧くださいます皆様にはあらためて御礼を申しあげます。

お客様においしいお菓子をお届けし、喜んでいただくこと、それをエネルギーにして私たちの前進があります。お客様に導かれてこその受賞であると思っております。
ありがとうございました。

ガトー・ド・ボワ オーナーシェフ 林 雅彦




「財団法人日本食生活文化財団」(文部科学省文化庁文化部芸術文化課所管)

食生活文化の保存・伝承・創造を目的に、食事という文化領域の総合的な研究及び食生活文化に関する知識の普及活動などを展開している。

東京都中央区築地4-2-7-50 TEL.03-3541-6622


「日本食生活文化賞」

日本食生活文化財団が食文化の発展に貢献した料理関係者の功績をたたえるもの。
広く食に係わる分野において、食生活の向上発展に貢献され、人格、見識がともに優れ、高潔である人に贈られる。

以下のような厳しい審査により選ばれ、従事年数により金賞と銀賞を授与する。

■ 食に関する従事者で、卓抜な技術・技能を保持すると認められた者
■ 独創的な調理作品の研究家であること
■ 後進の指導および文化性に富む伝承者であること
■ 食に関する著作活動、文化活動に貢献したと認められた者


オーナーシェフ林雅彦  オーナーシェフ林雅彦

 

 

 

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